ストイッククラブ

一般的な栄養学をベースに日々の生活の中で取り入れるべきものと避けていくべきものをブログにしています。

【悲報】熱中症対策にスポーツ飲料はもうやめよう

 

みなさん、こんにちはヽ(*´∀`)ノ

 

ストイッククラブのゴッティですヽ(・∀・)ノ

 

いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

 

今日は、夏真っ盛りということで、熱中症にならない為の対策をお伝えしていこうと思います。

 

もちろん、熱中症対策の為にはするべきことと、避けるべきことがあるので紹介をさせていただきますねヽ(・∀・)ノ

 

 

今回、このテーマはお話すると少し長くなりそうなので、2回に分けてさせていただこうと思います。

 

前半の今日は熱中症予防の為に避けたほうが良いものということでお話をさせて頂こうと思いますので、最後までご覧くださいねヽ(*´∀`)ノ

 

 

熱中症とはそもそも何?

 

最近の日本の夏は昔に比べて、気温がかなり高くなったようにも感じます。

日本は夏になると気温が上昇するのと同時に湿度も上昇するという特徴があります。

 

湿度が高い状態だと熱が身体に篭もりやすくなり熱が体外に放出されず汗をかいても体温が下がらない状態が続いてしまいます。この状態が続くと、身体がどんどんヒートアップしてしまい、熱中症や脱水症状が引き起こされてしまい、最悪の場合は死に至るというケースも出てしまうのです。

 

 

熱中症対策にスポーツ飲料はもうやめよう

 

 

はい、まずは熱中症対策で避けるべきものから紹介をさせて頂きます。

暑い日が続くと、つい冷たくて美味しいものに手が伸びてしまいがちですよね?

 

例えば食品であれば、サッパリとしたそうめんや冷やしうどん、飲み物であれば炭酸飲料やスポーツドリンクなどの清涼飲料水などがあります。

 

 

まず、食品は簡単に述べると、そうめんや冷やしうどんは食べると身体がさらにバテることになるので注意してください。これらの食品にはビタミンB群が不足しており、糖をエネルギーに変換することが出来ないために、さらに身体を疲弊させてしてしまうので注意が必要です。

 

 

そして次に避けたいのが、熱中症によいとされるスポーツ飲料になります。

 

 

スポーツ飲料を開発し飲用を推薦する会社の方の主張として

 

 

熱中症は汗で水分と併せて塩分も抜けてしまうので、水だけを摂っても意味がない。

ナトリウムは体内にある水分を保持するのに不可欠なので、水分と塩分を同時に摂らないといけない。

 

 

と言うものがあります。

 

なるほど、スポーツ飲料には塩分も水分も含まれているので、確かにおっしゃることは栄養学的には間違ってないとは思うのですが、ちょっとだけ補足をさせてください。

 

 

 

│人間の体液には2種類ある

 

 

まず、人間の体液には2種類あり、それぞれ細胞外液細胞内液と呼ばれています。

 

 

そしてミネラルの中でも細胞外液を保持するのがナトリウムになってくるのですが、ナトリウムには細胞内液を保持する役目は無いため、細胞内液がなくなってくると隠れ脱水と言われるような症状が起きてしまうのです。つまり、単純に水分と塩分を補充すれば、熱中症が防げるというわけではないということになります。

 

 

では、どうするのか?

 

 

もちろん、熱中症対策にナトリウムを摂取することも必要なのですが、併せてバランスよく摂取したいのがカリウムになります。カリウムは体内から水分を放出するので危険なのでは?と思われるかも知れませんが、細胞内液の保持にはカリウムが欠かせないのです。

 

 

スポーツ飲料は確かに、水分と塩分は補給することができるのですが、カリウムがほとんど入っていないというのが1つの問題ということになってくるのです。

 

 

そして、もう1つはスポーツ飲料に含まれている成分というものにも問題が出てくるのです。

 

 

│スポーツドリンクは糖分が多すぎる

 

 

普段から熱中症対策でスポーツドリンクを飲まれている皆さんにその裏面の成分表示を確認してもらいたいのですが、その中にブドウ糖果糖液糖】というものが含まれていると思います。(それがなければ砂糖、人工甘味料が入っていると考えられます。)

 

www.stoicclub131.com

 

 

ブドウ糖果糖液糖は遺伝子組み換えのトウモロコシを使用したいわゆるコーンシロップと呼ばれるもので、GI値が砂糖よりも高く、血糖値を急上昇させてしまうものなのです。さらにブドウ糖は消化をする際にビタミンB1を消費してしまう為、ビタミンB群が不足していると身体が疲れやすくなってしまい、夏バテを助長してしまうという、まさに逆効果となってしまうのです。

 

 

 以上の観点から、熱中症対策でスポーツ飲料を飲用することは避けたほうがよいと考えられます。

 

 

そして何よりも、栄養分はバランスが必要です。

 

ナトリウムもカリウムも過多にならないように心がけ、バランスよく摂って暑い夏を乗り切りましょう。

 

 

次回は、この続きで熱中症予防に効果的な食物と飲料を紹介させて頂こうと思います。

 

 

ご期待下さいヽ(・∀・)ノ

 

 

それでは、また次回の更新でお会いしましょうヽ(*´∀`)ノ